【最新刊】永沢君

永沢君
1冊

さくらももこ

594円(税込)
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花輪君がクラスの女子と音楽の話をしていたのを立ち聞きした永沢君。花輪君が口にしていた「ブートレッグ」という言葉はおろか、その日本語「海賊盤」の意味さえ分からない。もちろん、いちおう親友の藤木君も知らない。「ボクたちは言葉を知らなすぎる」と危惧したふたりは、さっそく勉強のため図書館に行き、本を借りることにする。永沢君が選んだのは『若きウェルテルの悩み』、藤木君は『車輪の下』だ。しかし、案の定すぐにふたりは読書にあきてしまうが、ふと永沢君は視線を感じる。前の机に座っているかわいい女の子が、自分を見ている!?そこで永沢君は藤木君だけを帰し、ひとり図書館に残るのだが…(第1話)。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/04/08Posted by ブクログ

    自分のことは棚に上げてカースト下位の中で上に立とうとする憎めない永沢くん
    公立中学校のリアルが詰まってて懐かしくなりました。

  • 2015/12/25Posted by ブクログ

    永沢くんのクズっぷりが素晴らしかった。笑
    全然良い話がなくて、そこがとても良かった。最近のアニメのちびまる子ちゃんに若干嫌気がさしていたので。さくらももこって、そうそう、このかんじ、ととても満足でした...

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  • 2015/07/10Posted by ブクログ

    悲しいほどに正直だ。中学生になった思春期の永沢はアニメとはまた一味違う。単に卑屈な奴じゃなく、思春期特有の悲しみと永沢特有の悲しみを帯びていることで一周回った愛おしい魅力がある。面白かった。

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