ジパング 深蒼海流 11巻

ジパング 深蒼海流 11巻

平清盛(たいらの・きよもり)がこの世を去り、頼朝(よりとも)はかつて認めあった男の死に激しく動揺する。また、その死をきっかけに清盛の妻、時子(ときこ)は源氏との総力戦を命じる。一方、戦が始まらないことにしびれを切らした義経(よしつね)は、徳子(とくこ)を手にすべく京の御所へと忍び込む。どうにか徳子を連れだした義経だったが、徳子のため1000日後の再会を約束し、別れる。その頃、頼朝から源行家を差し出すよう迫られた義仲(よしなか)は拒否し、頼朝と義仲の対立が始まろうとしていた。

テーマ/作風
設定
手法/事実情報
ジャンル
青年マンガ
出版社
講談社
掲載誌/レーベル
モーニング
提供開始日
2015/09/23
ページ数
210ページ

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