【最新刊】氷の涯

氷の涯

1冊

夢野久作

660円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    〈収録作品〉氷の涯/難船小僧/木魂/笑う唖女/眼を開く/人間腸詰/けむりを吐かぬ煙突以上7篇。 (著者紹介)明治期右翼組織の中心、玄洋社の巨頭杉山茂丸の長男として、明治二二年、福岡市に生まれた。幼名を直樹といい、幼少より謡曲、能に親しみ、九州日報辞職後は喜多流謡曲教授のかたわら、書きたいものを書く奔放な作家活動に入った。処女作としては、九州日報入社後、紙上に童話『白髪小僧』等発表したが、本格的な小説は大正一五年「新青年」に寄稿した『あやかしの鼓』といわれている。夢野の作品は、父の影響、ポー、ルヴェルの〈怪奇と恐怖〉への興味もあって、冥界との交感、自己世界への開示が基軸となっており、大長篇『ドグラ・マグラ』は、赴く所の野心的作品となった。

    続きを読む
    ページ数
    321ページ
    提供開始日
    2013/07/12
    連載誌/レーベル
    現代教養文庫

    レビュー

    まだレビューはありません。作品の好きなところを書いてみませんか?

    レビュー投稿

    セーフモード