コピーキャット―模倣者こそがイノベーションを起こす

著:オーデッド・シェンカー 訳:井上達彦 訳:遠藤真美

1,980円(税込)

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    ビジネスにおいて、模倣はイノベーションと同様に重要である。模倣はイノベーションよりも早く安く商品ができるうえ、低リスクで収益性が高い。企業の資金や時間といったリソースを他社製品のサービスや市場の研究に当て、クリエイティブな模倣に集中でき、少ない労力で大きな利益をあげることができる。しかし、多くの企業はイノベーションを主軸としたゼロからのオリジナルのヒット開発に莫大なリソースを投じている。本書では、模倣は今日の重要なビジネスモデルであることを、多くの事例とさまざまな観点から解き明かした「後発者のための戦略」である。本書で取り上げるのは、アップル、IBM、ウォルマート、サウスウエスト航空、グラミン銀行など。後発企業だからこそできる製品、サービス、ビジネスモデルの発展こそが社会へのイノベーションを生み出す。世界10カ国語に翻訳されている異色の経営論。日本語版として、日本企業の事例と分析の書き下ろしを収録。

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    レビュー

    レビューコメント(17件)
    • 2013/05/07

      イノベーションは既存の要素の組み合わせ、というのはよくいわれる話。本書は、イノベーションは、そのものよりも、その後の改良こそが生産を上げる、先駆者よりも、後続者のほうがその利益を享受する、と指摘する、...

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      Posted by ブクログ
    • 2013/04/13

      伊東千秋氏のtwitterで紹介されていた本。イノベーションもいいけれど、もっと模倣(人マネ)しましょうよ、ということが延々と書かれている。言われるまでもなく、「独創的な研究成果」といっても中身の9割...

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      Posted by ブクログ
    • 2013/11/27

      どこの会社でも言われていると思うが、他社のキャッチアップだけでは差異化できず価格競争に陥ってしまうので、盛んにイノベーションが取り沙汰されている。しかし、いざ先行開発をしてみても何をして良いかわからな...

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      Posted by ブクログ
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