沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三

著者:夢枕獏

682円(税込)

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    安倍仲麻呂が遺した手紙により、空海たちが知った事実。それは、かつて玄宗皇帝が楊貴妃を処刑せざるを得ない状況に陥った際、道士・黄鶴の提案に従って尸解の法を用い、楊貴妃を仮死状態にして難を逃れようとしたが、あえなく失敗したというものだった。一方、青龍寺の恵果のもとに、妖しい影──黄鶴の弟子であった白龍が現れる。白龍は順宗皇帝を呪殺し、唐王朝を完全に滅ぼすと予告する。中国伝奇小説の傑作、第3弾。

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    • 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 全 4 巻

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      沙門空海唐の国にて鬼と宴す 全 4 巻

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    レビュー

    • 2004/10/17Posted by ブクログ

      あとがきで本人が言ってる通り、大した物語を書いたものだと思う。本当に、タイトル通りの話なのだ。空海が唐の国で起こった一大事件に対して、宴を催すことで決着を着けるという、それだけの話。物語全体としても約...

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    • 2018/03/01Posted by ブクログ

      これ17年も掛けて書いたのか、その割りに行間が広く瞬く間に読めてしまったのは申し訳ない気がしてきた。空海については司馬遼太郎の「空海の風景」である程度知っていたが、本作ではそれ以外の新たな解釈も見てと...

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    • 2013/09/18Posted by ブクログ

      人の言葉を話しあれこれ予言めいたことを言う猫、夜な夜な皇帝の崩御を告げる看板を立てていく大男、夜中に麦畑から聞こえてくる話し声、と、それぞれ別々に起こっている怪異現象がどうやら根っこは全て同じでつなが...

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