【最新刊】いまさら翼といわれても

「古典部」シリーズ

6冊

著者:米澤穂信

734円(税込)
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    「ちーちゃんの行きそうなところ、知らない?」夏休み初日、折木奉太郎にかかってきた〈古典部〉部員・伊原摩耶花からの電話。合唱祭の本番を前に、ソロパートを任されている千反田えるが姿を消したと言う。千反田は今、どんな思いでどこにいるのか――会場に駆けつけた奉太郎は推理を開始する。千反田の知られざる苦悩が垣間見える表題作ほか、〈古典部〉メンバーの過去と未来が垣間見える、瑞々しくもビターな全6篇。

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    提供開始日
    2019/06/14
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/09/15Posted by ブクログ

      奉太郎の老成化が進む。
      短編のせいなのかいつもの苦味がやや少なく感じ、キャラクターものに徹しているのでちょい物足りない。
      とはいえ、魅力あるキャラクターに肉付けされ、より一層シリーズにのめり込めそう。...

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    • 2019/09/14Posted by ブクログ

      シリーズ6冊目は短編6つ。それぞれ、ちょっとした日常の謎だけど、4人の個性がキラリと光る。自分の高校時代を考えると、なんてみんな一生懸命に生きていることか。ホータローの小学生時代のエピソードで、今のホ...

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    • 2019/09/11Posted by ブクログ

       紛うことなき傑作だ、と思う。
       本書は短編集で、その後の関係性を大きく発展させるような作品が多いような印象を受けた。実際は、2つか3つがそこに該当するんだろうけど、印象として。とは言え、大きな鍵とな...

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