【最新刊】悪魔の飽食 第三部

悪魔の飽食
3冊

著者:森村誠一

518円(税込)
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    1982年9月、著者は戦後三十七年にして初めて現地を訪れ、“悪魔の部隊”の痕跡を辿った。日本陸軍が生んだ世界最大規模の細菌戦部隊の本拠地「平房」に生々しく残っていた悪魔の爪痕!!マルタは本当に全員殺されていたのか?その遺族は?特設監獄のあとはどうなったのか?第一部、第二部が加害者の証言の上に成っているのに対し、本書は徹底した現地取材に基づく被害者の側からの衝撃の告発の書である。

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    提供開始日
    2014/07/04
    連載誌/レーベル
    角川文庫

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2015/03/11Posted by ブクログ

      この話の一番気持ち悪い点は、戦後、731幹部の誰一人として、責任を問われることはなかった、という点だ。そればかりか731の「遺産」は連合国が立派に引き継いだらしい。
      ナチスの残党は戦後何十年も追われた...

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    • 2010/02/20Posted by ブクログ

      (2006.12.06読了)(2006.09.18購入)
      「悪魔の飽食」は、日本での731部隊の関係者の取材によって書かれた。「続・悪魔の飽食」は、主にアメリカでの取材によって書かれた。「悪魔の飽食・...

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    • 2009/03/13Posted by ブクログ

      遠い昔、自宅にあったので手にとった。驚愕した記憶はない。知りえたことは731部隊が満州に存在したということ。記憶がうら覚えなのでwikiで「悪魔の飽食」を読んでみた。
      人間を遠心分離器にかける・・・そ...

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