【最新刊】子どもの声を社会へ

子どもの声を社会へ

桜井智恵子

792円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    兵庫県川西市の「子どもの人権オンブズパーソン」は,子どもたちの小さな声に耳を傾け,関係者・機関の間をつなぎ,問題の解決を図って,時には制度改善にまでつなげていく.この希有な公的制度の中から,子どもたちの息詰まる状況をつぶさに目にしてきた著者が,その問題解決のための「職人的技」と背景にある思想を紹介する.

    続きを読む
    提供開始日
    2013/04/12
    連載誌/レーベル
    岩波新書
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2012/05/31Posted by ブクログ

      前半は「子どもの人権オンブズパーソン」の役割と事例紹介。後半は背景にある能力主義・競争主義社会に対する批判と、社会への提案。

      誰かを責めるのではなく、人間関係へのはたらきかけを通して、子どもの悩みを...

      続きを読む
    • 2019/09/21Posted by ブクログ

      教員を始め教育や子どもに関わる仕事をしている全員にとっての必読書。

      能力をわかちもつ
      社会の問題構築を知る
      エンパワメントとはゆるめること

      子どもに真の意味で向き合うために大切なことが、この1冊に...

      続きを読む
    • 2019/03/31Posted by ブクログ

      自分とは相いれない思想の本をこれほどしっかり読めたことはない。私は教育はもっと個の能力の開発に焦点を絞るべきだと思っているし、成長を希求することが社会全体の活力につながると信じている。

      でもこの数十...

      続きを読む
    開く

    セーフモード