【最新刊】小僧の神様 他十篇

小僧の神様 他十篇

志賀直哉作

638円(税込)

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    志賀直哉(1883-1971)は,他人の文章を褒める時「目に見えるようだ」と表したという.作者が見た,屋台のすし屋に小僧が入って来て一度持ったすしを価をいわれまた置いて出て行った,という情景から生まれた「小僧の神様」をはじめ,すべて「目にみえるよう」に書かれた短篇11篇を収めた作者自選短篇集.(解説=紅野敏郎)

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    提供開始日
    2013/04/12
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

    • 2011/01/11Posted by ブクログ

      収録作品:『小僧の神様』『正義派』『秋西蠣太』『母の死と新しい母』『清兵衛と瓢箪』『范の犯罪』『城の崎にて』『好人物の夫婦』『流行感冒』『焚火』『真鶴』

      特に気にいった、滋味深いなと思ったのは『好人...

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    • 2019/09/14Posted by ブクログ

      心に生まれる、言葉で割り切れぬ感情が、言葉で表現されている。
      すごい。

      特に印象に残ったのは
      『正義派』『清兵衛と瓢箪』『范の犯罪』

      『正義派』では、正しいことをしたいけれど、組織の中で生きるしか...

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    • 2014/02/10Posted by ブクログ

      柔らかくて澄んだ日本語を味わえる。とても読み心地が良い11の短篇。大正時代の日常は現代の非日常であり、新鮮味がある。「小僧の神様」は無性に鮨を食べたくなる。「赤西蠣太」は元ネタを知らなくても楽しめた。...

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