ハプスブルク家の食卓 饗宴のメニューと伝説のスイーツ

著者:関田淳子

785円(税込)

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    「……なぜこれほどの長期間にわたって、ハプスブルク家が君主の座を保持できたのか。運と結婚政策だけで650年間も、皇帝の冠をかぶっていられるとは考えられない。この間、戦争はできるだけ回避したとはいいながら、帝国の屋台骨が根幹からゆさぶられる宗教戦争や近隣諸国との戦いを何度もくぐり抜けている。この一族の栄華を可能にした一要素として<食>があげられるのではないかと思う」(はじめにより)結婚政策で版図を拡大したハプスブルク家が健康・長寿を維持できたのは偶然だったのか?彼らは何を食べて長く歴史に足跡を残すことができたのか?これまで語られなかったハプスブルク家の歴史に「食」から迫った力作。

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    レビュー

    • 2012/01/18Posted by ブクログ

      文章は読みやすく、内容は興味深く、最後まで面白く読みすすんだ。

      ウィーン宮廷を中心としたヨーロッパの食文化とハプスブルク家の盛衰との二つを軸に、様々なエピソードで肉付けをし、バランス良くまとめあげた...

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    • 2014/12/03Posted by ブクログ

      ハプスブルク家のおうや女王、皇帝などが何をどのように食べていたか垣間見得る一冊。その豪華さよりも高カロリーに驚かされます。

    • 2012/06/08Posted by ブクログ

      オリオ・スープが美味しそうなんですが、なんですが!そのレシピが一部のみってないと思うんです―。秘伝と言われればそれまでなんですが・・・

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