「技術のある会社」がなぜか儲からない本当の理由

「技術のある会社」がなぜか儲からない本当の理由

著者:片山和也

1,540円(税込)
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~リーマン・ショック後1年で「過去最高益」を達成!「国内」で生き残れる町工場を90日でつくるノウハウ~・「技術」だけをウリにしている会社は、わずかな例外を残して死に絶える・技術がそこそこでも、正しく「差別化」すれば、不況でも仕事が絶えない・【本書のノウハウの効果例1】赤字企業が1年で黒字化し3年で売上1.5倍、リーマン・ショック後1年で過去最高益!・【効果例2】導入3カ月で大手企業開拓、月次1000万円を超える取引に!・【効果例3】導入1カ月で新規開拓30社、大手企業口座獲得!▼「うちの会社に、『差別化』できるとこなんてないよ……」という方、この本は、あなたのための本です。実際、日々の仕事の中では、お客にとても付加価値の高いアイデアを提供し、提案・改善活動を行っているのが日本の町工場です。でも、問題は、その付加価値の高い提案活動を「無意識的にやっている」ということ、つまり、ふだんやっていることのレベルが高いため、「それを差別化ポイントにするとカネになる」ことを知らない点なのです。つまり、問題は以下の2つ。・その付加価値を当人も意識していないこと・それゆえ、その付加価値をビジネスにつなげることができていないことそうした自社が提供している付加価値こそ、「自社の強み」ともいえる要素です。本書では、一見すると差別化要素がないように見える「フツーの町工場」が、(1)どのようにして「自社の強み」を見つければよいのか(2)その強みをいかにして「差別化」のレベルにまで引き上げるか(3)また、ビジネスにつなげ、利益につなげていくのかを徹底的に解説します!

ジャンル
ビジネス
出版社
KADOKAWA
提供開始日
2013/04/12

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