何のために生まれてきたの? 希望のありか

著:やなせたかし

950円(税込)
ポイント 9pt

各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント番組「100年インタビュー」(NHKBSプレミアムで放送中)の単行本化。第10弾は、「アンパンマン」や童謡「手のひらを太陽に」の生みの親である漫画家のやなせたかし氏。やなせ氏は現在93歳。目も耳も悪くなり、がんを患って腎臓も片方がなく、すい臓は三分の一切除。胆嚢もなく、腸閉塞で腸を切り、心臓にはペースメーカーが入っている。しかし、東日本大震災では、「アンパンマンのマーチ」が被災地を勇気づけ、やなせ氏もアンパンマンのポスターを描いて避難所に送り、現地にもかけつけた。漫画家になりたいと上京しながら芽が出ず、様々な職業で生活をつなぎ、くじけそうになるたび、「何のために生まれてきたのか」と初心に戻り、アンパンマンがヒットしたのは69歳。同じ生きるなら自分もまわりも楽しくしたいと、いつも前向きを心がけてきた軌跡には、人生を生き抜くヒントが満載!

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レビュー

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  • 2019/02/03Posted by ブクログ

    18歳になり「アンパンマンのマーチ」の歌詞の意味について改めて考えるようになり、気になったので読んだ。愛と勇気が友達のアンパンマンに私もなりたいと思っていた。愛と勇気は生きていく上で一番大切とも言える...

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  • 2018/03/01Posted by ブクログ

    インタビュー形式の本です。とても深い内容を平易な言葉で回答されています。アンパンマンの元祖となる絵本が54歳の時、アニメ化が69歳の時とのことなのでそれまで苦労されたからとても心に響く言葉を紡げるのだ...

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  • 2017/10/22Posted by ブクログ

    「アンパンマンのマーチ」はどうして子供番組の主題歌なのに深い内容の歌詞なのか… これを読むとよくわかります。

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