真説 徳川慶喜

真説 徳川慶喜

著:童門冬二

1,279円(税込)
ポイント 12pt

幕府内外の危機的状況を打開する期待の将軍であった徳川慶喜はなぜ、自ら武家政権に終止符を打ったのだろうか?中根長十郎・平岡円四郎・原市之進……。三人もの慶喜の黒幕が次々と暗殺されていったのはなぜか?幕末の混乱の渦中に斃れていった彼らの声を拾いながら、最後の将軍の実像に迫る、異色の長篇歴史小説。

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  • 2014/07/13Posted by ブクログ

    童門さんが幕府の黒幕と架空の座談会を開くという設定。合間に説明がある。アプローチは珍しい。 が、すでに知っていることが多く 浮かび上がってきた説にワクワクする感じはない。 一方で幕府を水面下で動か...

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  • 2010/04/16Posted by ブクログ

    当時の慶喜の側近による、謎の架空座談会なんかが時々挿入されていて、 微妙っていうか、読みづらく感じる向きもあるかもしれないが、 「とりあえず慶喜という人の概要が知りたい」という自分の希望は充分叶えてく...

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  • 2010/02/20Posted by ブクログ

    童門さんは、意外な方向で人に焦点をあてる 徳川慶喜・・・二心殿といわれ、徳川幕府を 崩壊にもっていった、変節漢を、こんなに 弁護しなくてもいいんじゃねぇの? kitanoの中では、歴史上の人物で、...

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