【最新刊】「三国志」軍師34選

「三国志」軍師34選

1冊

著:渡邉義浩

600円(税込)
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    「三国志」の魅力は、幾多の武将の活躍と、軍師たちの戦術にある。本書は、その中から軍師のみ34人を選び出し、彼らの生き方と果たした役割を、人物ごとにまとめたものである。世は戦乱の時代、大きな変革の時代である。日々激しく動く状況下に身を置きながら、軍師たちは、時代の趨勢をいかに読み、いかなるグランドデザインを描き、いかなる戦術を立て、いかに行動したのか?「天下三分の計」を描いた諸葛孔明。軍師として勲功第一の働きをしながら曹操から死に追いやられた荀いく。赤壁の戦いで曹操軍を撃退するものの早すぎる死を迎えてしまった呉の周瑜。非凡な才能を持ち劉備から信頼されるものの、母への孝を貫くためにやむなく曹操に仕えた徐庶、などなど。三国志学会事務局長である著者は、物語の中ではなく、歴史としての三国時代に活躍した軍師たちの実際の人物像と行なった事績を紹介しているので、この時代に対する興味が一層深まる書である。

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    提供開始日
    2013/04/12
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

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    レビュー投稿
    • 2018/10/11Posted by ブクログ

      三国志検定3級。「武将」を中心とした三国志の世界観をいい意味で変えてくれる本。「名士」「君主」「武将」の関係など新しい視点を学ぶことができました。

    • 2017/04/27Posted by ブクログ

      なにせ34人も出てきます。演義では孔明や周瑜、果ては袁術なんかにも勝てないような軍師までスポットが当たってるのでマニアは必見かと思います。

    • 2014/07/10Posted by ブクログ

      読書録「「三国志」軍師34選」3

      著者 渡邊義浩
      出版 PHP文庫

      p96より引用
      “阿瞞という曹操幼時の字を呼び、「おまえは
      私を得なければ、冀州を獲得できなかったの
      だぞ」といったりもしました...

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