【最新刊】歴史に裏切られた武士 平清盛

歴史に裏切られた武士 平清盛

1冊

著者:上杉和彦

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    信長の400年前、龍馬から700年前に、海の向こうに夢を馳せた平清盛。武士棟梁家の嫡流として生まれ、貴族社会が揺らぐ混迷の平安末期を駆け抜け、初めて武家政治の時代を築いた変革者でもあった。そんな清盛がなぜ長い間日本史上で「驕る独裁者」「悪逆非道な人物」とされてきたのか?歴史に裏切られた武士の実像に迫る。

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    提供開始日
    2013/04/12
    連載誌/レーベル
    アスキー新書

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    レビュー投稿
    • 2019/04/16Posted by ブクログ

      中世の扉を開いた平清盛の再評価。
      何故時代を切り開いた彼が「悪人」と呼ばれたか、一つ一つ例を挙げてわかりやすく検証している。
      ユニークな権力者であった例として、彼の女性活用が挙げられており、面白い。な...

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    • 2013/05/06Posted by ブクログ

      「最近の研究で明らかになっている」のって、歴史学では「新しい史料が見つかった」のか、「それっぽい新しい解釈が出てきた」のか、どっちなんだろう?

    • 2012/10/23Posted by ブクログ

      昨今の通説ではあるが、院政から平家政権にかけてが中世のはじまり。清盛は鎌倉幕府に先んじる武家政権を築いた。もちろん藤原摂関家のやり方をまねる公家的な面もあった。清盛が悪人というイメージがあるが、藤原氏...

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