【最新刊】逢瀬で読む源氏物語

逢瀬で読む源氏物語

1冊

著者:池田和臣

812円(税込)
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    源氏物語研究の第一人者が読み解く物語の秘所。逢瀬、すなわち男女の情交の場面は、男と女が一対一で向き合う緊迫した真剣勝負の場である。そこでは光源氏の物語の中での役割を超えて、女君一人ひとりの個性的な感性・心情・ふるまいなどが、おのずと際立って現れる。そこにこそ、それぞれの女君が源氏との関係を生かされることで背負わなければならない問題、女の生き方の問題がおのずと鋭く現れる。

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    提供開始日
    2013/04/12
    連載誌/レーベル
    アスキー新書

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    • 2017/04/16Posted by ブクログ

      『源氏物語』に描かれる「逢瀬」の場面に焦点を当てることで、平安時代の男女の関係の機微に迫った本です。

      源氏と彼を取り巻く女たちに比べると、「宇治十帖」に登場する男女はいずれもやや人物像に厚みがないよ...

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    • ネタバレ
      2011/06/07Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2009/02/03Posted by ブクログ

      【著者はこんなひと】

      中央大学教授 専門は日本古典文学

      【だいたいこんな本】

      源氏物語を色んな視点からみる本はいくつかあります
      これは、「逢瀬」をメインに
      女性の生き方、男性の思い(特に柏木...

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