【最新刊】国家の危機と首相の決断

国家の危機と首相の決断

1冊

著者:塩田潮

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    平時でも「リーダーシップがない」と言われる日本のトップが、重大な「国家の危機」に直面した際、どんな決断をし、どんな指導力を発揮したのか。東日本大震災での菅直人首相の初動が内外から批判を浴びたが、歴代のトップたちは想定外の事態に陥った際、なぜかもたつき、危機対応への感度が鈍いと評価されている。11の「国難」を、大震災(東日本大震災、関東大震災、阪神・淡路大震災)、経済危機(ニクソン・ショック、第一次石油危機、97年金融危機)、非常事態(60年安保騒動、ダッカ・ハイジャック事件、大韓航空機撃墜事件、アメリカ同時多発テロ事件、地下鉄サリン事件)の3つに分け、その時々の最高権力者が、危機に際してどのように舵取りしたのかを追いながら、首相の資質、政府・官邸の危機対応を問い直す。

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    提供開始日
    2013/04/12
    連載誌/レーベル
    角川SSC新書
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    趣味・実用

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    レビュー投稿
    • 2019/09/02Posted by ブクログ

      2012/12/24やや駆け足で読了。11の危機の中で積極即応型で成功したのは、たった2つ(83大韓航空機墜落の中曽根と同時多発テロの小泉)。やはりこのふたりですね。★4

    • 2013/03/19Posted by ブクログ

      中曽根は後藤田を官房長官にした理由として、行革の断行と危機管理ができる人を据えた。
      後藤田は突然の危機や緊急事態での判断と決断という非常時の経験を数多く積んできた、危機管理のプロとしての識見と力量と手...

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    • 2013/01/29Posted by ブクログ

      それぞれのエピソードは面白いが、本としてのまとまりはどうかのう。
      前書きと後書きを一緒に読まないと本にならない。
      結局、日本の政治家に危機管理と言うのは極めて難しいと言うことではありそう。

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