【最新刊】夕萩心中

夕萩心中

連城三紀彦

550円(税込)

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    時は明治末期、政府重鎮の妻・但馬夕とその家の書生・御萩慎之介との情死事件は起きた。現世では成就できない愛を来世に託した二人の行為を、世人は「夕萩心中」ともて囃したが、その裏には驚くべき真実が隠されていた……。日本ミステリ史を美しく彩る〈花葬〉シリーズ3作品に、ユーモア・ミステリの傑作連作「陽だまり課事件簿」を併録。流麗なる連城“世界”に酔う!

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    提供開始日
    2013/04/05
    出版社
    光文社
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2008/08/11Posted by ブクログ

      『戻り川心中』に続いて、
      花をテーマにした短編「花葬シリーズ」をまとめたもの。

      これもどんでん返しもののミステリですが、物語全体を覆う花のイメージがうつくしいです。

      客観的に見ると、酷い真相ばかり...

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    • 2015/02/28Posted by ブクログ

      ミステリ短編集。やはり耽美でロマンチックな印象が強いです。だけど案外とどろどろして邪悪な真相……それでも美しい雰囲気は壊されていないので、やっぱり素敵だなあ。
      お気に入りは「花緋文字」。この真相はある...

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    • 2016/11/23Posted by ブクログ

      〈花葬〉シリーズの男女の情感の縺れと、「陽だまり課事件簿」の軽妙ながらもハードボイルドを思わせる台詞回しのカッコ良さ。

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