40歳からの記憶術

和田秀樹

990円(税込)

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    30代も半ばを過ぎた頃から、「新しいことがだんだん覚えられなくなってきた」とか、「人の名前が出てこない」「会話に、あれ、とか、これ、とかいうのが増えてきた」と感じる方が増えてくると思います。そこで記憶術の本を探してみれば、多くは「ダジャレで覚える」「シナリオにして覚える」など、「入力系」の本が多く、そのゴールは究極的には、たとえば、円周率を何桁まで覚えられるか、といったことだったりします。けれども大半の方は、別に、そういうことができるようになりたくて、記憶力を取り戻したいわけでないはずです。そうではなく、日常の仕事の場で、固有名詞や数字やエピソードが、その場に応じてすらすら出てきて、議論や交渉、営業、プレゼンなどが、スムースに行えるようになりたい。そして、すごい切れ者だ、優秀な人だ、と思わせたい。あるいは、英語や中国語、各種資格の試験など、いくつになっても、新しいことに挑戦したい、そのために、記憶力をもう一度磨きたい。と、そういうことだと思います。そして、その記憶力を使って、これまで以上に生産的な仕事をしたい、創造性を発揮したい、つまり、価値あるアウトプットを出し続けたい、ということだと思います。本書は、そういう方のためのものです。むずかしいことではありません。当たり前のことと言ってもいいでしょう。でも、世の中で、いくつになっても活躍し、頭がいいとされている人に、みな共通することです。最初に記憶の脳科学と心理学、つぎに想起力を高めることを中心に、20のヒントをご紹介します。そして、想起力と頭のよさ、さらには、人生の豊かさとの関係についても。コンパクトななかに、精神医学と大学受験指導を専門とする著者のノウハウがあますことなく盛り込まれた貴重な一冊となるでしょう。

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    レビュー

    • 2014/07/16Posted by ブクログ

      記憶を残すためには、アウトプットすること。つまり、想起力が大切とのこと。そして、関心すること。
      関心しなければ、覚えようとしないという。覚えたことを自分で話すことで、覚えるという。学生は復習するが、大...

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    • 2019/01/10Posted by ブクログ

       人の名前が瞬時に出てこないなど、自分にも当てはまることが多いと思ったので読んでみた。
       筆者のいうことには、「脳科学的に40歳から記憶力が落ちるのは事実であるが、学生の時のように単語帳を作って覚える...

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    • 2019/09/14Posted by ブクログ

      「40歳からの」とあるとおり、社会人がより生産的な仕事をしたり、想像力を発揮し、価値あるアウトプットを出し続けるために必要となる「記憶力」を高めるための方法について説明している本です。
      他の暗記術の本...

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