日本の呪い~「闇の心性」が生み出す文化とは~

小松和彦

440円(税込)

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    日本の歴史・文化は《呪い》によって作られた――。呪いを逃れて遷都した桓武天皇。強烈な呪術で対決した武田信玄と上杉謙信。明治天皇の初仕事は、七百年以上(!)祟りつづけた崇徳天皇の怨霊を鎮めることだった……。《呪い》のシステムを明らかにし、新世紀に生きる私たちの存在を問い直す。民俗学から小説、マンガにまで影響を与えた鬼才の名著。

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    レビュー

    • 2013/01/04Posted by ブクログ

      『鬼が作った国・日本』とともに、15年ほど前にカッパ・サイエンスとして新書で出ていたものが文庫化されたものです。オカルト本ではありません。なかなか読みやすい優れた社会史・風俗史であり、民俗学の立場から...

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    • 2019/08/02Posted by ブクログ

      古代の御霊信仰から、現代にもつづいている「丑の刻参り」など、日本文化における「呪い」の諸相を解説している本です。

      著者はこれまでも一般の読者向けの本を多く刊行していますが、本書も光文社「カッパ・ブッ...

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    • 2019/09/08Posted by ブクログ

      文庫版まえがき
      まえがき
      プロローグ―なぜ、いま「呪い」なのか
      1 蘇る「呪い」の世界
      2 なぜ、人は「呪い」を恐れるのか
      3 どのように呪うのか
      4 「呪い」を払うシステムとは
      エピローグ―「人を呪...

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