トリップ

角田光代

550円(税込)

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    普通の人々が平凡に暮らす東京近郊の街。駆け落ちしそびれた高校生、クスリにはまる日常を送る主婦、パッとしない肉屋に嫁(とつ)いだ主婦――。何となくそこに暮らし続ける何者でもないそれらの人々がみな、日常とはズレた奥底、秘密を抱えている。小さな不幸と小さな幸福を抱きしめながら生きる人々を、透明感のある文体で描く珠玉の連作小説。直木賞作家の真骨頂。

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    レビュー

    • 2007/12/08Posted by ブクログ

      連作短編集、といってもすべての話がリンクしているわけではない様子
      ある一つの小さな都会でも田舎でもない町に住む人々の
      違和感と現実を描く
      基本的にはネガティブになる話が多いのだが、最後どことなく...

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    • 2012/10/15Posted by ブクログ

      角田光代さん短編集『トリップ』
      普通の人々が平凡に暮らす東京近郊の街。そこに住む人々の心情・人生が細かく書かれてる。中身は日常とズレまくっていたり,大きな秘密を抱えていて。
      空虚感に満ちていると言って...

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    • 2008/03/31Posted by ブクログ

      初めて角田光代の本を読みましたが、これはきました。
      誰しもふと一瞬考えてるんだけど、頭の中で通り過ぎてしまってる自分の人生や生活に対する自問を思い出させてくれる本です。
      あと、結局みんな自分の生活もま...

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