小説エネルギー戦争

小説エネルギー戦争

邦光史郎

東亜工大半導体研究所と芙蓉電機は太陽エネルギーの画期的商品化に成功した。ところが、プロジェクトの中心的存在だった東亜工大・青柳教授が変死をとげた!?情報誌記者・水原純三は、真相を探りつつ、保守党の片浪幹事長の密命を受け、他社メーカーへの売り込み工作に乗り出す……!詳細なデータで描く長編情報小説!

ジャンル
ミステリー
出版社
光文社
掲載誌/レーベル
光文社文庫
閉じる
開く
  • 6回使える70%OFFクーポン(上限・条件あり)