顔のない敵

石持浅海

550円(税込)

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    1993年、カンボジア。NGOのスタッフが地雷除去作業をつづける荒れ地に、突然の爆発音が轟いた。立入禁止区域に、誰かが踏み入ったのだ。頭部を半分吹き飛ばされた無惨な死体。これは、純然たる事故なのか、それとも――。表題作のほか、本格の旗手・石持浅海の原点ともいうべき「対人地雷」ミステリー全6編と、処女作短編で編まれた第一短編集が待望の文庫化!

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    レビュー

    レビューコメント(26件)
    • 2009/01/17

      わたしは石持浅海信者です、たぶん。
      この人の書く推理小説が好きで好きでたまらない。

      人が、自分の果たすべき役割をしっかりと知っていて、根を下ろして生きている感じが好きです。
      あとは、ひたすらに綺麗な...

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      Posted by ブクログ
    • 2009/02/26

      面白かったです。楽しめました。地雷を題材にした連作っぽい短編6作品と処女短編1作品の計7作品です。
      石持作品は推理を楽しむという大前提があるので話の流れで「これはちょっと?」とか考えないようにしていま...

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      Posted by ブクログ
    • 2013/11/06

      対人地雷というテーマを上手くミステリの世界にはめ込んでいる。
      単なる道具として使う訳ではなく、対人地雷そのものを掘り下げて描いていることが物語に更なる深みを与えている。

      Posted by ブクログ
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