女について

佐藤正午

440円(税込)

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    彼女はぼくと同じ18歳だった。初めての女性だった。好きかと尋ねられて頷(うなず)いた──家族以外の女性についた初めての嘘。嘘を重ねるため他の女性を拾い、途切れ途切れに続いた彼女との関係も、ぼくが街を出ることで終止符が打たれた──。そして長い時を経て、ぼくは再び彼女と出逢った(「糸切歯」)。青春のやるせなさ、ほろ苦さを瑞々しい感性で描く秀作集。(『恋売ります』改題)

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    レビュー

    • 2014/08/26Posted by ブクログ

      【本の内容】
      彼女はぼくと同じ18歳だった。

      初めての女性だった。

      好きかと尋ねられて頷いた―家族以外の女性についた初めての嘘。

      嘘を重ねるために他の女性を拾い、途切れ途切れに続いた彼女との関係...

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    • 2013/07/11Posted by ブクログ

      主人公の飄々加減、彼の友人との距離、女の登場のしかたや関係性、ナチュラルな中にもドキッとさせられるセリフの数々。なにもかもが、ちょうどいい。

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