【最新刊】魚舟・獣舟

魚舟・獣舟

1冊

上田早夕里

605円(税込)

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    現代社会崩壊後、陸地の大半が水没した未来世界。そこに存在する魚舟、獣舟と呼ばれる異形の生物と人類との関わりを衝撃的に描き、各界で絶賛を浴びた表題作。寄生茸に体を食い尽くされる奇病が、日本全土を覆おうとしていた。しかも寄生された生物は、ただ死ぬだけではないのだ。戦慄の展開に息を呑む「くさびらの道」。書下ろし中編を含む全6編を収録する。

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    提供開始日
    2013/03/29
    連載誌/レーベル
    光文社文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/10/18Posted by ブクログ

      OCシリーズの原点である「魚舟・獣舟」。現代社会崩壊後の世界、異形の生物と人間の関わり合いがわずかなページにぎゅっと込められた良作。「くさびらの道」は映画化されるそうなので楽しみ。「真朱の街」は妖怪探...

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    • 2019/04/16Posted by ブクログ

      上田早夕里さんの短編集。ジャンルで言えばSFホラーということになるのかな。
      やはり、表題の『魚舟・獣舟』と『くさびらの道』が良かった。
      読後に感じる一抹の喪失感とちょっと背中が寒くなるような感じ。嫌い...

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    • 2019/03/08Posted by ブクログ

      タイトルにもなっている魚舟・獣舟は白眉の出来。鮮やかな描写と展開が余韻ある悲しいドラマを生み出している。短編集+中編が1つで、どの話も面白かったのだが、「くさびらの道」のおぞましくもどこか美しい奇病の...

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