【最新刊】ありのすさび

ありのすさび

1冊

佐藤正午

660円(税込)

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    要するに、「ありのすさび」という言葉は未来だけを視つめている青年には似合わないので、その青年を他人事のように眺められる中年にこそ、もしくは中年にさしかかって過去を振り返りはじめた小説家の、随筆のタイトルにこそふさわしいと、そういうことである。(本文より)机に向かい原稿を一枚一枚増やしてゆく日々―。日常の中に物語が浮かび上がる名随筆。

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    提供開始日
    2013/03/29
    連載誌/レーベル
    光文社文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

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    • 2019/11/17Posted by ブクログ

      好きな作家のひとりである佐藤正午の第一随筆集。現在64歳のベテラン作家の30歳半ば〜40歳〈1989年〜2000年〉の頃の身辺雑記『小説家の四季』には、著者の等身大の日常がユーモラスに綴られている。
      ...

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    • 2013/10/15Posted by ブクログ

      ついこないだ、『童貞物語』が私の中で青春小説ナンバー1となったばかりだが、この『ありのすさび』は私が読んだ(数少ない)エッセイのなかでナンバー1になってしまった。佐藤正午のとりこになってしまった。完全...

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    • 2011/10/13Posted by ブクログ

       この本で佐藤正午を初めて読んだ。
       本屋で何となくこの本を手に取ったのは、表紙の写真に何故か心惹かれたからである。どこかの町の商店街だろうか。淡い光の中に浮かび上がっている。本の中でも何枚か扉写真が...

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