風評被害~そのメカニズムを考える~

関谷直也

628円(税込)

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    1954年の第五福龍丸被爆事件に始まる日本の風評被害の歴史。その後、74年の原子力船「むつ」の放射線漏れ事故、81年の敦賀原発放射性物質漏洩事故、99年の所沢ダイオキシン報道などを経て、風評被害はひんぱんに起きる現象になってしまった。何が原因なのか、どういう具合に広がっていくのか。事態の収拾に有効な方策はあるのか。今回の東日本大震災の後に起きた未曾有のケースも含めて、第一人者が多角的に論じる。

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    レビュー

    • ネタバレ
      2013/05/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/09/10Posted by ブクログ

      東日本大震災が起きた直後の5月に出版されているが、震災の話はむしろ少なく、日本における「風評被害」の歴史を丁寧に綴っていて、読みやすい。
      風評被害とは「ある社会問題が報道されることによって、本来「安全...

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    • 2011/08/18Posted by ブクログ

      すべからく、情報をどう出すか、どう受けるか、の問題だと受け止めた。

      まず、「風評被害」とはなにか。著者によれば、安全なものについて、根拠のない風評によって危険視され、敬遠される状態をいう。つまり情...

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