【最新刊】夏の改札口

夏の改札口

著:福澤徹三

1,375円(税込)

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    ひきこもりの息子とその父親、認知症の妻の介護に疲れた夫、日常の虚しさにとりつかれた主婦、痴漢容疑を受けたサラリーマン、際限なきいじめに悩む中学生…。図らずも人生の陥穽に落ちた人々は、「死」の深淵に臨むが…!?現代社会のひずみを映し出す、珠玉の短編集。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

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    提供開始日
    2013/03/22
    出版社
    徳間書店
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2013/01/23Posted by ブクログ

      現実にもっと悲惨な事件が起きているせいか、それほどのインパクトはなかったですが、それにしても死へ向かう人々の心理が真に迫っていて読後感悪いです。読んで嫌な気持ちになりたくて読んだから、いいんですが。責...

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    • 2019/11/26Posted by ブクログ

      人生の深淵に沈みそうになる人の短編7作。

      ・夕立ち
      ・蛇飼う男
      ・青空の記憶
      ・老信者
      ・夏の改札口
      ・犬死にの旅
      ・ベランダの鳩

      酒に溺れた男や、引きこもり、病魔に侵されたワンマン社長、老老介護...

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    • 2014/11/24Posted by ブクログ

      図書館で借りてきた。福澤節。短編集だけど、テーマは自殺。重苦しい展開の中、珍しく最後は自殺せずどうにか、踏ん張ろうとする主人公達にエールを送りながら、いつもながら他人事じゃないという思いで、読み終わっ...

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