【最新刊】バンコク楽宮ホテル(電子復刻版)

バンコク楽宮ホテル(電子復刻版)

著:谷恒生

715円(税込)

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    喧燥と異臭、猥雑の入り交じるバンコク・チャイナタウンのはずれに建つ楽宮旅社。一九八〇年、そこはラオス難民や娼婦や、マリファナと酒と倦怠の時を求めて淀む日本人若者の定宿でもあった。博打打ちの狂犬病氏、フリーライターのフグやん、ガイドの成島くん、ボランティア志願・鼻くん、ドラッグ中毒・九車(くぐるま)……日本の都会の人間関係を逃れ、戦闘の続くアジアの片隅にひっそりと息づく若者たちを描く話題作。

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    提供開始日
    2013/03/22
    連載誌/レーベル
    徳間文庫
    出版社
    徳間書店
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • バンコク楽宮ホテ...2012/08/27Posted by ブクログ

      1980年頃、というから、今から30年強前のバンコクを舞台にした小説。

      小説自体もなかなか面白いけれども、僕のようにバンコクに住んでいる人間からすれば、現在のバンコクと当時のバンコクの違いがなかなか...

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    • バンコク楽宮ホテ...2012/12/06Posted by ブクログ

       今から20年以上前のお話。バックパッカーの話かと思ったら、沈没組の話でした。今の世の中で「沈没組」と聞いたときの印象と違うのは、当時の「沈没組」が原義に近いからでしょうか?

       呼び方はともかく、...

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