紫鳳伝 王殺しの刀

著:藤野恵美

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    仰(ぎょう)の国では、王の徳が失われ、世情が乱れ始めていた。「王を殺す刀」を作ったという罪を着せられて両親を殺された柳紫鳳(りゅうしほう)は、女であることを隠し、「絶命殺」と恐れられる暗殺者となり、旅を続けていた。ある日立ち寄った酒場で、月家刀を手に入れたという男たちから、塞北盗侠こと胡桃核(ことうかく)が奪おうとするところに遭遇する。この月家刀こそ、紫鳳の父の作った刀だった。だが……。[解説:河野裕]

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    • 2018/02/18Posted by ブクログ

      個人的にはすごく好き。
      あとがきで「働く女性が気分転換に読んでスカッとするファンタジー」を書いたとありましたが、まさにそんな小説でした。

      技の名前や流派、建国記に関連した王族の設定など、ちょっと凝り...

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    • 2018/01/30Posted by ブクログ

      次々と現れる魅力的な登場人物、そして淡々と語られる様は三国志を読んでいるようだった。とても面白かった。一番驚いたのは,この作品を生み出したのがあの「ハルさん」の著者だということ。作家さんって凄いですね...

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    • ネタバレ
      2018/01/18Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています

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