【最新刊】殺し合う家族

殺し合う家族

1冊

著:新堂冬樹

550円(税込)

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    浴室に転がった孝の生首が、貴子を見上げていた。「いゃあっ!」。貴子は悲鳴を上げ、生首を蹴り上げた。「お父さん!」。優太が、赤い飛沫を上げながら排水口に転がる生首を慌てて拾い上げた。―死体の解体を終えた貴子は最後の足をゴミ袋に詰めた。手伝わされた優太は完全に壊れていた。この場で繰り広げられている地獄絵図は、富永の存在なしには起こり得るはずがなかった。

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    提供開始日
    2013/03/22
    連載誌/レーベル
    徳間文庫
    出版社
    徳間書店
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2018/07/12Posted by ブクログ

      今回は敢えてそういうジャンルを選んだのですが、マジでグロいので入り込んでしまう人には、はっきり言っておススメできません。 ただ、犯人の心理操作がどのように行われるのかがよくわかりました。他の監禁事件の...

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    • 2017/06/21Posted by ブクログ

      この本は、おすすめできないです。事実を基にしたフィクションだと思いますが、著者の視点に同意できないです。誉田哲也氏の「ケモノの城」には、人間性善説を基調とした「やるせなさ」を感じましたが、この作品から...

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    • 2017/03/21Posted by ブクログ

      読んでいる間も、読み終わった後も嫌悪感しかわかない。
      何度途中で読むのをやめてしまおうかと考えた。
      心が読むことを拒否している、そんな感じが最初から最後までした物語だった。
      実際にあった事件をモチーフ...

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