凛とした日本人 何を考え、何をすべきか

著:金美齢

999円(税込)

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    この度の大震災は、多くの日本人に自らを見つめ直す契機をもたらしたと思う。危機が、さまざまな立場の日本人の“地金”を炙り出した。私たちは高位高官の情けない言動を見せられた。と同時に、多くの無名の日本人の見事な振る舞いを知った。この震災で日本は物質的には多くの物を失い、「日本には何でもある」という状況ではなくなった。しかし、間違いなく「希望」はあるのだ。崖っぷちに立たされていても、そこから押し返していける力が日本にはあると私は信じている。人間は誰でも、あらかじめどんな時代の、どんな国の、どんな両親のもとに生まれてくるかを選べない。運命というものがある。その運命の中でいかに生きるか。台湾で日本人として生まれ、齢七十を超えて改めて日本人となった私――それをいかに受け止め、生きていくか。私は、凛として生きたいと思っている。(著者/「あとがきに代えて」より抜粋)

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    レビュー

    • 2012/05/17Posted by ブクログ

      金さんの本は初めてだが、期待どおり。久しぶりに通勤電車で落涙した。文句なしで星5。
      本書のタイトル「凛とした日本人」。
      ご本人は、今の日本人に向かって、凛とした態度でいなさいという叱咤する意図でつけら...

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    • 2012/01/30Posted by ブクログ

      日本人の底力をベースに、東アジアで日本がリーダーシップをとるために、変えなければならないこと、守らなければならないことについて書かれた書籍です。
      東日本大震災後に執筆されているので、我々が抱える問題点...

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    • 2019/01/26Posted by ブクログ

      1934年、台湾生まれ、金美齢氏、歯に衣着せぬ物言い、また、その見識に好印象を持っています。誰もが自分以外の誰かを思い、この日本のために気力を振り絞った「東日本大震災」、避難を呼びかけ自らは津波に呑み...

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