【最新刊】利休にたずねよ

利休にたずねよ

1冊

著:山本兼一

789円(税込)
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    女のものと思われる緑釉の香合を肌身離さず持つ男・千利休は、おのれの美学だけで時の権力者・秀吉に対峙し、天下一の茶頭に昇り詰めていく。刀の抜き身のごとき鋭さを持つ利休は、秀吉の参謀としても、その力を如何なく発揮し、秀吉の天下取りを後押し。しかしその鋭さゆえに秀吉に疎まれ、理不尽な罪状を突きつけられて切腹を命ぜられる。利休の研ぎ澄まされた感性、艶やかで気迫に満ちた人生を生み出したものとは何だったのか。また、利休の「茶の道」を異界へと導いた、若き日の恋とは…。「侘び茶」を完成させ、「茶聖」と崇められている千利休。その伝説のベールを、思いがけない手法で剥がしていく長編歴史小説。第140回直木賞受賞作。

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    提供開始日
    2013/03/22
    連載誌/レーベル
    PHP文芸文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    歴史・時代

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    レビュー投稿
    • 2019/09/15Posted by ブクログ

      時間をかけてゆっくり読みました。
      千利休の美意識の持ち様に驚嘆したり、美意識から外れたものに対する冷たさに苛立ちを感じたり。
      忘れられない人といちばん愛している人は、イコールではなかったと思うのです。...

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    • ネタバレ
      2019/08/04Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/07/21Posted by ブクログ

      第140回直木賞受賞作
      利休の人生、人となりを様々な視点から描いている物語。
      マンガ「へうげもの」を思い出しながら読み進めました。

      ストーリとしては、秀吉に切腹を命じられ、利休の最後の気持ちが語られ...

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