【最新刊】大東亜会議の真実 アジアの解放と独立を目指して

大東亜会議の真実 アジアの解放と独立を目指して
1冊

著:深田祐介

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昭和18年11月、戦時下の東京にタイ、ビルマ、インド、フィリピン、中国、満州国の六首脳が集まり、大東亜会議が開催された。史上初めて一同に会したアジア諸国の代表が「白人支配からの解放」を高らかに謳いあげた時、日本の戦争は、欧米帝国主義を模倣して権益を追求する侵略戦争から、アジア民族解放の大義ある戦争へと大きく性質を変えたのであった――。本書は、戦況が思わしくない時期に突然開催された大東亜会議の真相について、当事者の証言をもとに丹念に検証した画期的労作である。戦後の呪縛ともいうべき“東京裁判史観”の虚偽を正し、日本にとって、アジア諸国にとっての戦争の意義を明らかにする。大東亜会議は「アジアの傀儡を集めた茶番劇」ではけっしてなかったのだ。本書は91年文藝春秋刊『黎明の世紀』に大幅な加筆と修正を加えたもの。文芸評論家である福田和也氏との特別対談も収録。

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提供開始日
2013/03/22
連載誌/レーベル
PHP新書

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レビュー投稿
  • 2017/04/17Posted by ブクログ

    [演出か、道標か]1943年11月、アジアから6名の首脳の参加を得て執り行われた大東亜会議。「自存自衛」が前面に出ていた日本の戦争目的を「大東亜共栄圏の創設」へと急激に転換することにつながったその会議...

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  • 2016/12/20Posted by ブクログ

    連合国の一方的な視点による東京裁判の功罪。未だに尾を引く日本人の自虐的歴史観を客観的に見直すべきだと思う。

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