【最新刊】『源氏物語』の京都を歩く

『源氏物語』の京都を歩く

1冊

監修:山折哲雄 著:槇野修

950円(税込)
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    千年にわたって読みつがれ、今なお人びとの心を揺さぶる『源氏物語』。その主人公、光源氏や女たちが見た平安の都の場景とは――。本書は五十四巻からなる長編のあらすじを丁寧に紹介しながら、ゆかりの寺社、庭園、風物を訪ね歩く。若き源氏が暮らした京都御所をはじめ、空蝉、夕顔、紫の上、玉鬘といった女たちとの逢瀬の場となった五条の宿、東山、北山、嵯峨野へ……。小路から大橋、河畔、山々に至るまで、京都の風光には『物語』の気配が溶け込んでいる。例えば、薄幸の美女、夕顔が住んでいたとされる下京区高辻通堺町下ルには、いまも「夕顔町」という地名が残っている。京都の人々が『物語』のなかの人物とはいえ、夕顔を哀れんで町名にしたり、墓をたてたりしたところに、この物語への愛情を感じる。なんども訪れたことのある京都も、『源氏物語』を読み返すことで歩き方が変わるに違いない。カラー口絵写真も添えながら、王朝絵巻が甦る源氏紀行の決定版である。

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    提供開始日
    2013/03/22
    連載誌/レーベル
    PHP新書
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2013/11/08Posted by ブクログ

      「源氏物語」に出てくる京都の現在の風景、神社仏閣、地名を訪ねる。1000年も前の小説に出てくる場所を現在に当てはめるのは、至難のことだったと思われる。
      ただ、たいへん丁寧な仕事をされているため、この本...

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    • 2012/07/19Posted by ブクログ

      源氏物語の帖々をなぞりながら京都を散策するガイドブックです。

      源氏は好きなのですがこの本は・・・ちょっと退屈で読み進めるのが軽く苦痛でしたw

      しかし宇治十帖に対する著者の感想が少し面白かったです。...

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    • ネタバレ
      2011/03/26Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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