新しい市場の作り方 明日のための「余談の多い」経営学

著:三宅秀道

1,630円(税込)

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    戦いのフィールドを変えよう!先の見えない日本企業。技術やスペック競争、値引き合戦で疲弊してしまっている。ここから脱却するには、戦いのフィールドを新しく変えて、「新しい市場」をつくらなければならない。今までは「技術=ものづくり」に傾斜した、いわば「文明」重視の議論が多かったが、ここでの提案は「文化」の創造にある。顧客のニーズは大切だが、それだけでは成り立たない。問題を発見し、これまでにないライフスタイルを提案して、市場を作る。そして、次世代のための幸せな社会を作っていく。その可能性は、さまざまな条件に恵まれている大企業だけでなく、町の中小企業にもあふれている。本書では、経営学の研究者として、主としてものづくりの現場を歩き、新市場の創造に成功した企業を多く見てきた著者が、経営学をベースに新しいビジネスの戦い方、企画発想のヒントを説いたものである。古今東西の「余談」と取材で稼いだ事例をベースに、抽象的な経営学の議論をわかりやすく伝える。話し口調の奔放な筆致、数字や横文字は入れない。350ページを超えるボリュームながら、前提知識なしでも一気に読める面白さ。ビジネスのヒントが詰まった、気鋭の経営学者による、日本発の新しい経営書がここにある。

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    レビュー

    • ネタバレ
      2012/10/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/09/15Posted by ブクログ

       どこか楠木建と通じるところがある。と思って検索したら、やっぱり対談していた。久しぶりのヒット!面白かった。

      ・市場創造の4フェーズ
       ①問題開発:トイレでお尻を洗いたい!
       ②技術開発:温水器とポ...

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    • 2013/12/27Posted by ブクログ

      顧客創造って結局なんでしょう?
      開発って結局なにするの?
      そうか、幸せってもっと自分で決めて良いものなんだ。

      社長からおすすめと聞いて手にした本。

      受験時代を引きずる病「回答は一つしか無いから模範...

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