幼児化する日本社会 拝金主義と反知性主義

著:榊原英資

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    榊原英資氏が昨今の経済・社会現象を独自の視点で分析し、問題の根源に迫った評論です。近年、物事を何でも単純に割り切る「二分割思考」が目立っています。それが異質なものを認めない「いじめ」を引き起こしています。一方、経済の面では市場原理主義の考え方が広まり、これが「二分割思考」と相まって、「儲かれば何をやっても許される」という拝金主義的な風潮を生んでいるのではないでしょうか。そうしたことが、利益至上主義の企業と、それをスポンサーとするテレビ、そして低俗な弁組によって情報操作される視聴者、という構図を作っています。その構図が日本の知的レベルを引き下げ、社会を幼児化させていく、と訴えます。

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    • 2015/12/02Posted by ブクログ

      序文では同意できる部分が多かったが いざ蓋を開けてみると、自慢と偏見で構成された内容の薄いものだった。
      本書では二分割思考を否定している。 それ自体に異論はないが、著者の断言的な著し方はその二分割思...

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    • 2013/09/20Posted by ブクログ

      http://www.toyokeizai.net/shop/books/detail/BI/25cf8b953e1a7990037b877f1e108442/

    • 2013/05/19Posted by ブクログ

      日本社会の様々な局面で屋台骨が崩れている兆候が見られる。改革という名の破壊や、こどもじみたいじめはもうやめて、改革に取り組むべき。

      様々な問題点の指摘。変わるべきはわかるけど、根は深そう。

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