強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く

著:大栗博司

800円479円(税込)
ポイント 4pt

購入へ進む

カゴに追加

宇宙には「四つの力」が働いている。私たちを地球につなぎとめる「重力」と電気や磁石の力である「電磁気力」は古くから知られていた。二十世紀に入り「強い力」と「弱い力」が発見され、この新しい力を説明するために考え出されたのがヒッグス粒子だ。その発見により、人類が叡智を傾けて築き上げてきた理論の、最後のピースが埋まった。それは、ヒッグス粒子の魔法によって覆い隠された、自然界の美しい法則を明らかにする営みでもあった。やさしくロマンあふれる語り口で宇宙創成の謎に迫る、知的冒険の書。

続きを読む

レビュー

4
23
5
7
4
11
3
5
2
0
1
0
  • 2018/05/27Posted by ブクログ

    新書とは思えないほどの内容の充実ぶりとわかりやすさもさることながら、一般読者を決して変な喩でごまかさすまいとする姿勢がとにかく素晴らしい。おすすめの一冊。

  • 2017/04/08Posted by ブクログ

    『重力とは何か』と同じ大栗さんの2冊目 重力の方が身近なこともあるし 重力とは何かの方が、ちょっとわかりやすいかもしれないが これもわかりやすく、最先端物理の内容を紹介してくれる本

  • 2016/05/22Posted by ブクログ

    自分の物理の知識なんて高校1年かそこらで止まってるのだけど、今どきはクォークとか当たり前の知識として持ってるのかな、追いつけないなあ

もっと見る

セーフモード