誰もいない

著:小手鞠るい

1,408円(税込)
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    もうひとつの「家」に帰る彼を、今日も見送る杏子。病身の妻を持つ彼の訪れを、ひたすら待つみずき。彼女たちは、“男の嘘”を許しながら、自らも秘密を重ねていく。それは破滅か?前進か?家族ある男を愛してしまった女に必ず訪れる“あの苦しみ”が、二人の“恋濃き女”を静かに狂わせた――。「砂漠のように乾いた人生よりも、涙で潤っている人生をわたしは選ぶ」妻子ある男を愛した女だけが知る、強烈な官能と孤独とは。恋愛小説の旗手・小手鞠るいの最長編であり、心震える傑作!

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2017/12/30Posted by ブクログ

      二組の不倫カップルの話を交互に。
      どちらも不倫だけど、最初は一緒にいることが嬉しくて、楽しくて、幸せそう。
      だけど、まぁ当然のようにじわじわと
      自分だけのものではないことに
      ちょっとずつ不満や寂しさが...

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    • 2016/04/02Posted by ブクログ

      「恋って、まず、相手を見つめるところから、始まるんですね。」
      「私の胸のなかで、涙の塊が弾けたのがわかった。心が、体ではなくて心が、ぶるぶる震えてました。とうとうこんな日が来てしまった。とうとう来てし...

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    • 2014/08/18Posted by ブクログ

      不倫かぁ。覚悟があるならそれもアリなのか?
      ちゅうか、自分だけのものにしてしまいたくなるんじゃなかろうか?
      この二人はだんながいるという設定ではなかったから、彼氏的なノリなのか?

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