後悔と真実の色

著:貫井徳郎

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    “悪”を秘めた女は駆除する――。若い女性を殺し、人差し指を切り取る「指蒐集家」が社会を震撼させていた。捜査一課のエース西條輝司は、捜査に没頭するあまり一線を越え、窮地に立たされる。これは罠なのか?男たちの嫉妬と裏切りが、殺人鬼を駆り立てる。挑発する犯人と刑事の執念。熾烈な攻防は驚愕の結末へ。第23回山本周五郎賞受賞作。

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    • 2019/03/30Posted by ブクログ

      山本周五郎賞受賞作。連続殺人事件を捜査する刑事たちの物語。事件の謎解きにも捻りがあるが、むしろ警察を舞台にした群像劇という印象。登場人物はいずれも清廉潔白な人物ではなく、同僚に対する嫉妬や嫌悪するなど...

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    • 2018/11/18Posted by ブクログ

      刑事たちの執念と嫉妬の物語。

      若い女性ばかりを狙った連続殺人事件を担当する刑事たち。

      被害者は惨殺された上に指を切り取られていた。

      最初に出動となった捜査一課九係。

      不倫を隠す合理主義...

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    • 2018/10/09Posted by ブクログ

      猟奇的連続殺人犯を追う刑事達と警察内の内紛。貫井作品を知ってからここのところ小説ばかり読んでるなぁ…。

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