ユーロの正体 通貨がわかれば、世界が読める

著:安達誠司

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    ギリシャ危機に端を発した欧州債務危機。ユーロ破綻は不可避ともいわれているが、「ギリシャは離脱しないし、ユーロも破綻しない」と著者。一方でドイツをはじめとする欧州はデフレ突入、ユーロ高になる可能性が高いという。なぜそういえるのか?その時の日本経済への影響は?ユーロを持っている投資家はいつ売るべき?ユーロをはじめとする世界経済は今後どうなる?豊富なデータと明快なロジックで、欧州のみならず世界の動向を読み解く、経済分析と予測の書。

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    • 2013/05/25Posted by ブクログ

      まるで今の金融緩和政策を予見していたかのような本。
      為替相場の固定と変動の違いは何なのか。ニクソンショックとは何だったのか。ヨーロッパがユーロといういうなればヨーロッパ限定の固定相場制をとったというこ...

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    • 2013/04/22Posted by ブクログ

      「アベノミクス」、それから先日の「異次元緩和」により、少しづつ経済成長が戻りつつあると報道されてます。

       これが、いつまで続くのか、続いたとしても「消費税率アップ」で、また景気が萎まない?「財政再建...

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    • 2013/01/20Posted by ブクログ

      1〜3章は比較的初歩的な解説が続く。キモは4章。「ギリシャやスペインの財政赤字はユーロ危機の原因ではなく、結果である」という主張はなるほどと思わされた。
      エピローグの章にて、日本がユーロ危機から学ぶこ...

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