海に沈む太陽(下)

著:梁石日

615円369円(税込)
ポイント 3pt

「アメリカへ行けば何かがある」。イラストレーターになるという夢を抱きニューヨークに渡った曾我輝雅を待っていたのは、アジア人蔑視と満足に食べることもできない苛酷な環境だった。栄光と汚辱、希望と絶望の全てをのみ込む街で、最後に成功をおさめることができるのか!?自分を信じて生き抜くことの尊さが深く心にしみ入る、名作長編。

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レビュー

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  • 2017/09/20Posted by ブクログ

    下巻になり 輝雅の過度な劣等感や 身勝手ぶりに辟易して 読むスピードが落ちた感じ。 アーティストって こうでないとモノを作れないものなのかもね。モノを作ること以外は取るに足りないことなんだろうね。ほん...

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  • 2014/03/23Posted by ブクログ

    画家でイラストレーターの黒田征太郎をモデルにしたフィクション アメリカに行けば何かがある。と16歳船乗りになり、 詐欺まがい?の商売に手を染めて、、結婚、別離を経て イラストレーターになるという夢を抱...

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  • 2008/09/30Posted by ブクログ

    上下巻共に楽しんで読めたけど、個人的には船乗りの頃の話が一番面白かった。結末がチト唐突で呆気ない感じがした。でも面白かった。良書。

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