さよならの週末

著:井伏洋介

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    帝都証券に勤める松尾周二(32)は、突然三日後の営業所の閉鎖を告げられる。一人を除いた、すべての社員の解雇。心の整理もつかないまま閉鎖処理に追われる中、真面目一本の所長が姿を消し……。夢もなく仕事も恋も中途半端、でも変わらない今日が、明日へ続くと信じてた――。迷いながらも、懸命に道を切り開く仲間たちの姿を描く、切なくて優しい大人の青春小説。

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    • 2012/10/20Posted by ブクログ

      突然の営業所閉鎖と、リストラ。
      いくら派遣社員でも、来週から来なくていいです、なんて
      あり得ないよ、と
      最初に疑問に思っちゃったので、
      感情移入できず。。。

    • 2012/10/16Posted by ブクログ

      最後はうまく行き過ぎる感は否めない。そんなに世の中うまく行くものではないけど、どこか不器用で中途半端な営業所の面々が突然営業所閉鎖を告げられ、何とかならないかと思いながら読んでしまった。何事もできっこ...

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    • 2012/08/12Posted by ブクログ

      小さな営業所の危機と人間模様。普段は女性作家さんの作品を読むことのほうが多いので、男性目線の人物表現が興味深かった。仕事の危機も大変だけど、恋だったり人との関係だったりも重大。活字だけしか情報がないか...

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