女子虫

著:宮崎誉子

1,232円(税込)
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    自惚れと自虐の間を漂いながら、“身の丈の幸せ”求めて今日も荒野を突き進む!でも、ポジティブな言葉で無闇に励まさないでほしい――。40歳を過ぎたら、子供も家も持っているはずだった。なのに、東サユリの現実は、韓流グループ「美男宮殿」に情熱を注ぐだけの毎日。自称・中二病で小学校教師の夫は、児童に振り回され、妻にはもはや無関心だ。好きな男のためのときめき代くらい自分で稼ごうと、サユリはパートに出たものの、なぜか職場の若い男になつかれて――。ハイテンションな会話の応酬!前にも後にも進めない女たちの痛々しさをおかしくも鋭く描く、笑えて苦い女子小説。“女子”と“労働”を描き続けてきた、宮崎誉子の進化形!

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      2014/01/29Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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      2012/12/13Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2012/10/30Posted by ブクログ

      会話がつながっているのか、場面がかわっているのか、そういうのがわかりにくいと初読で思ったが作者の独特のリズムみたいで、それにあってくると、かみ合ってるような、かみ合ってないような会話とかの感じが結構面...

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