カミカゼ

著:永瀬隼介

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    陣内武一は、250キロ爆弾を抱き、“海の要塞”空母エンタープライズに特攻を仕掛けたゼロファイター。特技・拳闘。好物・牛丼、そふとくりーむ。趣味・クラシック音楽鑑賞。美しい恋人あり。そんな武一がタッグを組んだのは平成24年のフリーター、田嶋慎太25歳。カネ、彼女、度胸、将来性、すべて無し。尊敬する人物、マハトマ・ガンジー、チェ・ゲバラ。夢は革命。特攻作戦のさなかに、ねじれた時空が、平成の世に武一を連れてきた。テロリストの手から、日本を救うため、究極の凸凹コンビがいま、立ち上がる。全国民に捧ぐ、鮮烈なラストメッセージ。

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    • 2019/04/03Posted by ブクログ

      みんな誰かを何かを守るために戦っていたということ
      ひどく理不尽でやるせない現実をそうして保っていた
      特攻で生きる男たちの覚悟がひしひしと伝わって
      自然に涙が出てきた
      権利を主張する前に義務を果たすこと...

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    • 2018/10/11Posted by ブクログ

      現在の日本に零戦特攻隊員が現れたとしたら、今の日本をどのように見るだろうか。不甲斐ない政治家。経済の退潮。中国の進出。日米関係の不調。そんな風景に現れた特攻隊員。それは最後まで一本の筋が通っていた男だ...

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    • 2018/02/13Posted by ブクログ

      内容(「BOOK」データベースより)
      ある晩、酔った慎太がもらした話から、武一は日本に新たな危機が迫っていることに気付く。時代を超え、世代を超えて、沈みゆく国を救うために究極の凸凹コンビが立ち上がった...

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