雷鳴

著:梁石日

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    1918年、日本の支配下で貧困にあえぐ韓国・済州島。下級両班の娘で一八歳の李春玉は名門の尹家に嫁ぐ。彼女を迎えたのは10歳の幼い夫と、残酷な仕打ちをしてはばからない姑。耐え続ける春玉の前に運命を変える一人の男が現れる……。苛酷な時代と環境の中、懸命に生きのびようとする女性を描く、『血と骨』の原点となった傑作小説!

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    • 2017/02/06Posted by ブクログ

      韓国に戻るのも地獄
      日本に行っても果たして幸せが待つてるとも思えない
      日本統治下における苦難に満ちた韓国女性の生きざま

    • 2014/09/01Posted by ブクログ

       済州島で暮らす下級両班(富裕層)の18歳の春玉は親が決めた結婚に不安を抱いていた。それは夫となる男がまだ10歳の少年だったからだ。
       両班の男性の冠礼式(成人式)は年々早まる傾向にあった。それは出世...

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    • 2014/08/16Posted by ブクログ

      図書館で裏表紙のあらすじを読んでおもしろそう、と思ったのですが、家に帰って一気読み。嫁ぎ先でのひどすぎる仕打ち。直球の恋愛。

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