人生を半分あきらめて生きる

著:諸富祥彦

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    「ふつうの幸せ」が難しい時代だ。憧れの仕事、理想の結婚、豊かな老後……そんな選択ができる人はごく少数。日本は、個人の努力とは無関係に、就職できない人、結婚できない人、孤独のまま死んでいく人がますます増える社会になる。そこでは「人並みになれない自分」に焦り苦しむより、人生を半分あきらめながら生きることが、心の奥深く満たされて生きる第一歩となる。自分ではどうにもならない現実に抗わず、今できることに集中する。前に向かうエネルギーはそこから湧いてくる―。臨床経験豊富な心理カウンセラーによる逆説的人生論。

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    • 2019/08/15Posted by ブクログ

      心に響くフレーズ!!
      ①「本当にしたいことだけにこだわって生きる。他のことには執着しない」②「いつかしたいと思っていたことがあれば、先延ばしせずにどんどん行う」

    • 2019/03/07Posted by ブクログ

      すべて、ただ、
      あきらめるしかない、のです。

      しかし、大切なのは、
      多くのことをあきらめた上で、

      「にもかかわらず、なおも、
       本気で生きていく」ことです。

      (諸富祥彦/教授・心理カウンセラー
      ...

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    • 2018/11/04Posted by ブクログ

      ・「脱同一化」によってつらい気持ちとうまくつきあう
      ・「本当にしたいかどうかわからないこと」は「しない」と決める
      ・時間の中でもっとも大切なものは、「大切な人のとふれあいの時間」。なぜなら、この機会を...

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