冬の陽炎

著:梁石日

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    借金から逃れるため、東京に来たタクシードライバーの姜英吉。客の忘れ物の、宝石、麻薬、そして現金2300万円が入ったボストンバッグを手に入れたことから、彼の人生の転落は加速していく。己の欲望に突き動かされた人間達が群がり始め、互いに牽制し、欺きあう――。正気と狂気のはざまに存在する底なしの快楽を描いた、息もつかせぬ傑作長編。

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    • 2015/10/18Posted by ブクログ

      粘着質な小説です。
      うすぐらぐジメジメした世界観。
      追い詰められ限定された中で、
      どんどん、狭く暗くなっていく。
      重いです。

    • 2013/06/23Posted by ブクログ

      借金から逃れるため、東京に来たタクシードライバーの姜英吉。客の忘れ物の、宝石、麻薬、そして現金2300万円が入ったボストンバッグを手に入れたことから、彼の人生の転落は加速していく。己の欲望に突き動かさ...

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    • 2012/08/23Posted by ブクログ

      タクシーの運転手さんはいろいろ貴重な体験をすることがあると聞いたことがありますが,今回はタクシーの中の忘れ物に関わる話でした。梁石日氏は,タクシー運転手の経験があることからタクシーに触れる小説が多いの...

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