なぜ日本は破綻寸前なのに円高なのか

著:藤巻健史

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    日本は財政破綻寸前で、大震災も経験したのに、どうして今こんなに円が強いのか?『1ドル50円』などと言う人もいるけど、本当にそうなるのか?いつ円が大暴落するのか?日本の通貨は現在、国力を反映していないのはなぜか?これから先、円はどうなるのか?個人はどう資産を守ればいいのか?これらについて伝説のディーラーであった著者がわかりやすく解説。著者は「円と国債がバブルの極限で、はじける寸前」だと主張。現在、円は「避難通貨」だと言われているが、完璧な誤解である。今、円を買う人は「豪雨の時に、がけ崩れを起こしそうな崖下の廃屋で雨宿りをする」ようなものだ。そのメカニズムもわかりやすく解説。

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    • 2018/10/31Posted by ブクログ

      何しろすごい断定的な物言いで押し切っており、「あくまで私の意見ですから責任は取りませんけどね」感が全編にみなぎっていてむしろ清々しい。一つ明らかなのは、著者自身は日本が破綻してもしなくてもどっちにしろ...

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    • 2017/11/13Posted by ブクログ

      なかなかタメになる著書でした…2012年刊行ですので少々古いですけれども、今現在、どちらかと言えば円安の流れになっていますので、著者の予想は当たっていると言えそうですよ…!

      ヽ(・ω・)/ズコー
      ...

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    • 2017/11/12Posted by ブクログ

      タイトルの『なぜ日本は破綻寸前なのに円高なのか』は、「円高である理由を説明する」ための問いかけではなく、「破綻寸前の日本において、円高なのは異常である。一刻も早く解消せよ」という意味で捉えるのがよいか...

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