この地名が危ない 大地震・大津波があなたの町を襲う

著:楠原佑介

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    地震・津波・火山・台風・雪・土砂災害……地球上最も災害の多い島国でいつ襲いくるともしれぬ過酷な自然と向き合い、そして被災した我々の祖先はその土地土地に「ここは危ない」というメッセージを地名として付けてきた。現在もその古い地名の分析が次の災害の予想・対策につながる。だが、いま市町村合併や観光開発など目先の利益優先の安易な地名変更政策のせいで古い地名が次々に消えている。いまこそ先人の知恵の結晶に学べ!半世紀以上、地名のことばかり考え続けてきた著者による「災害地名学」のすすめ。

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    • 2018/10/26Posted by ブクログ

      ●地名というのは先人からの警告だというのは納得だが、いかんせん著者の推測も多分に含まれるところも多く、こじつけではないかという反論も少なからず湧いた。

    • 2018/10/08Posted by ブクログ

      平成の大合併という市町村合併の是非を問うようなことはおいといて。
      思いがけない地名の変遷に驚きがいっぱい。

      ただ、内容的に、評価はわかれるところもあるかな。

    • 2017/11/12Posted by ブクログ

      昔からある地名には、さまざまな意味が込められている。
      中には、地震や津波など、過去の自然災害の影響を反映した地名もあるので、むやみやたらに変えるべきではない。
      といった主張をしています。

      推論...

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